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昼食と体外離脱




本日のお昼ご飯は こちら



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お弁当の残りの きんぴらと

ブロッコリーマヨチーズに

ラーメンを添えて 簡単に

昼食にした










体調は イマイチで

睡眠が 細切れで しんどい

しんどい ついでに 

ひとりで 抱えているのが

しんどいことを 書くことにする









体外離脱…

霊的なものは 全く 信じていないが

これは 経験しているので 

あると 言いきれる










この手の話しが 苦手な方は

読むのを 控えてください

体験談なので 生々しいです。
(そして 長くなります)











3月半ばのこと

ご主人が ちょっと わたしに

怒鳴るような 出来事が あった










そんな 怒鳴らなくてもいいのに…

まるで 彼女の父親のようだ…

と わたしは 思ってしまった










そのとき この肉体の 

1番最初の 元の持ち主の

彼女(ケチケチママ)は 

フラッシュバックを 起こしていた

子どもの頃 父親に 怒鳴られていたのと

重なってしまったのだ









パニックになった 彼女は

わたしでは 頼りにならない

何もせず 見ているだけじゃないか!

と思ったのか  わたしも こわい!

と 思ったことが 原因か

わたしとは まったく 別の 

もう1人の(英語を話す 男性の)人格を

生み出すことになってしまった









怒鳴られたあと 黙って  

モヤモヤしながら 30分以上

過ごしていたと 思う

すると 意識が 薄れてきた

ボーッとなる 離人の症状が

出てきてしまったのだ








ちょっと休もう…そう 思い

タブレット持参で 寝室に

ブロ友さんの ブログを訪問し

気持ちを 落ち着かせようとするも

まったく 頭に 入ってこない











そうこう しているうちに

頭痛がしてきたため タブレットから

手を離し 少しだけ ウトウトした

完全に 寝てはおらず ウトウトしただけ

しかし 眠いため 目は閉じていた









気分は 晴れず

逆に 気持ち悪く 

とても イライラする

そして 猛烈な 怒りが

込み上げてきた

何この 気持ち!?!?












さっきの ご主人への 怒り!?

もう ずいぶん 時間経ったのに

いま??? なぜ こんなにも

激しい怒りを 感じるのか???








どうなっているのか???










何か 分からないけど

夕飯の 支度をしないと…

まな板と包丁を 出し

スローモーションのような

鈍さで 料理を 始める

何とか 野菜を 切り終えた…








自分で 切っている というより

誰かを 操って 動かしているような

何とも言えない 感覚……










ここで 初めて ある事に

気が ついた

!?!?!?!?

わたしは 右利きで あるのに

何故 左手に 包丁を持って

切っているのか!?!?








おかしい……おかしい……

すると こんな 思考が

脳内に 浮かんできた








怒鳴ったことを 謝罪させよう!

謝らせたい!!!!








!!!!!!!!

彼女では ないことは

すぐに わかった









あなた 誰!?!?

誰か?という 問いかけには

こたえず 続いて

思考が 伝達される









謝らせよう!!!

アイツに 謝らせよう!!










アイツというのが ご主人のことだ

というのは 直ぐに 理解した











やめて!!!!

もう 済んだことじゃない!!








呑気に ゲームなんか しやがって!!

後ろから 飛び蹴りを くらわせてやる!









やめて!!!!!

そんなことしても

なんの解決にも ならないよ!









やる!!!!!!





やめてってば!!!!








飛び蹴りしたいという 思考を

懸命に 脳内で 打ち消す わたし







文句のひとつくらい 言いたい!!

どうして 怒鳴ったか 聞いてやる!










その 内容が 英文で あったため

ご主人は 英語は わからないよ!

話しても ムダだよ!!!と 制止








しかし その 制止を 振り切り

紙に 何か英語で 書き始めた

聞き取れないなら 読ませよう

と考えたようで あった










書いた紙を ゲーム中のご主人に

突きつける(わたしの意識はあるが
勝手に 体を動かされている 状態で
もう 制御不能となっていた。

わたしは ただただ
見ていることしか 出来なかった)










ゲームをしながら 

差し出された 用紙を チラ見し

ご主人は !!!!と なった










予め 英語の人格が いるかも?

最近 やたら 脳内で

英語の文章が 出てくると

わたしは 話していたと 思う

だから ご主人は すぐに

ピン!ときた ハズだ









ご主人は「日本語で 喋れよ!!」

と これまた 会話というより

大声で 怒鳴るかたちと なった

(書いた紙は 突き返されている)










このことで 英語の人は

また 怒鳴りやがって!!!

絶対 謝らせてやる!!!と

強い 怒りを 感じている








そして iPhoneを 使い 訳せ!

的なことを 紙に 付け加えた








ここまでは わたしは まだ

この 肉体の中には いられた

なす術もなく 見ているだけで

何もできなかったが 「体の中」に

意識は ちゃんと あった









しかし ご主人に 用紙を渡し

それを 彼が 読み始めた あたりで

体が 急に フワッと 軽くなった








少し よろけた???

おっとっと💦💦

ん?????

なんか 感覚に 違和感が…

やたら 体が 軽いな……








次の 瞬間

わたしは 我が目を 疑った







!!!!!!!!






目の前に 「もうひとりの」

自分が いたのだ!!!








エッ!?エッ!?エッ!?

何コレ??どういうコト???

わたしは ここに いる

では……あれは 誰???

あの 背格好と 服装……

さっきまでの 自分の服装と

そっくり……????







でも わたし じゃない

だって わたしは ここに

いるもの!!! では……

あれは………誰………???







そして ようやく 悟った

英語の人に 乗っ取られ

体(肉体)から 弾き出されたのだと










いやぁぁぁぁぁー!!!!!!

そんな、、、、そんな!!!!

そんな バカな!!!!

こんなことが あってたまるか!!










落ち着け!!!落ち着け!!!

落ち着くんだ!!わたし!!!

口から泡を吹き 倒れるかと

思うほどの 恐怖で あったが

倒れたら 二度と 本体(肉体)に

戻れないかも 知れない

そちらの方が 恐怖だから

懸命に堪えることを 選んだ








数回 深呼吸を しながら

ご主人と もう1人の自分の

様子を 必死で 観察する









動揺しながらも 回らない頭で

必死に いろいろ 推測する

わたしは 夢を見ているのだろうか?

これは 夢では ないだろうか??

いや、、、さっきまで 料理してた

寝ているハズがない、、、








では 幻覚か!?!?

目の前にいる もう1人の 自分は

幻覚なのだろうか!?!?

しかし それは すぐに

打ち消された







なぜなら ご主人が

もう1人の わたしに 向かって

話しかけているから









!?!?!?!?!?







お腹の調子を 整える 漢方薬と

アレルギーを抑える 漢方薬と

便秘予防のための 錠剤

飲んでいるのは これだけだ…

安定剤はもう 飲んでいない

幻覚作用のあるものは

なに 1つない………

幻覚かも 知れないというのは

完全に 否定された








ご主人が いま やり取りしている相手

それは わたしではないと

ご主人に 伝えなければ!!!








ご主人!!!ご主人!!!

必死に 語りかけるが

本体(肉体)は もう1人の自分が

所持しているためか 声にならない

クッ、、、声にならないから

ご主人には 聞こえないのか、、、









ならば 視線を 合わせよう

もう1人の自分の 後ろにいるから

死角になって 見えないのだろう

そう 思い 少し 左に 移動し

回り込んで ご主人の方を

一生懸命  凝視して

自分は ここにいる!を アピール








しかし 実体が ないせいか

ご主人と 一切 視線は合わず

わたしは 絶望感で いっぱいになった












ご主人には わたしが 視えていない!?

わたしの方が 本物の わたし なのに!!

あっちは 偽物なのに 体は

あっちの人が 持っているから

気づいてもらえない!?!?

偽物は…… わたしの方!?!?!?








まさか!!!そんな!!!

こんなこと あり得ない!!









どうしよう、、、、

どうしよう、、、、

このまま 体に 戻れなかったら

どうしよう、、、、、








ご主人に 触れて 伝えたいが

声も聞こえないということは

触れるかどうか わからない

もし 透けてしまって すり抜けて

触れなかったりしたら わたしは

正気を 保つことは 出来ないだろう









恐ろしさのあまり

口から 泡を吹き

倒れそうだったが 倒れると

二度と 体に 戻れないかも

そう思い 必死で 堪えて

肉体から 離れている 事実を

受けとめた(そうするしかなかった)









本体(肉体)が アッチだとしたら

いまの わたしは 何なのか!?

魂???霊???意識のみ???

わたしは 今 どんな形をしている?

確認しなければ、、、、

確認しなければ、、、、









真実を 知るのが 恐ろしかったが

自分の体が どうなっているのか

知る 必要が あると思った









顎を引き ゆっくりと

恐る恐る 自分の体に

目をやる………









そこには ちゃんと 足があった

手もあるし 目の前の もう1人の

自分と 同じ 服を 着ている!!









魂だけでは なく 幽霊でない

そのことに 安堵した

手を 前に出し ゆっくり

グーパーをし 開いては 閉じる

という 行為を 数回 繰り返した

(もう1人の自分は ご主人が
スマホで 訳すのを 黙って
立って 見ており こちらを
振り返る 様子は なかった)









自分に 体のようなものが

あると分かり  少し安心は 

したものの どうやって戻るか

考えなければならない







このまま 一生 傍観者となるのは

絶対に 御免で ある








彼女と 主治医の診察を

見ていたときは わたしは

わたし としての存在に気付かず

彼女の体に 入ったことは なかった

(正確には 1度だけある様で
過去の映像に 残ってはいるが
どうやって出入りしたのか 
まったく 分からない)









しばらくすると もう1人の自分は

立って居られず ヨロヨロと

こちらに 向かって 歩きはじめた








💦💦💦ぶつかる💦💦💦

わたしは 体に 戻りたいのに

咄嗟に 避けてしまった
(怖かったし)









もう1人の自分は キッチンに行き

ご主人が 慌てて 後を追う

そのご主人の 後を追い

わたしも キッチンに 向かう









もう1人の自分は ハァハァと

とても 荒い 呼吸をしていた

真夏の犬みたいな 呼吸………

段々 ひどくなり 陸上で

溺れているかのように

苦しみはじめた









過呼吸だろうか……???









あまりに 苦しそうなので

自分の 本体でもあるし

気になり ゆっくり近づいた









2人とも わたしが 視えていない

こちらに 気づく気配は まるでない

しかし ゆっくり 慎重に 距離を縮め

一歩ずつ 前に 歩みを すすめた









わたしは 彼女の顔は 知っている

診察の時 前にまわり 彼女の

表情を 覗いて 見たから知っている

しかし この人物の 顔は 知らない









どんな顔を しているのだろう?

わたしは もう1人の自分の顔が

どうしても 見てみたかった

そして 怖いもの見たさ というか

好奇心に負けた 形となり

のぞいて 見ることにした









かなり 近づいたが 正面を 向き

俯きながら ハァハァいってるため

髪で 隠れて 顔が 見えない









もっと、、、もうちょっと

近づいて 見てみよう、、、









手の届きそうな 距離にまで

近づき わたしは よく見ようと

自分の顔を 近づけた

頭は すぐ そこにあり

手の届く 距離まで 近づけた








ハァハァハァハァと

あまりに 辛そうな 呼吸を

間近で見たため その 苦しさが

伝わってくるようで 気の毒で

黙って見ていられなくなり

つい 「大丈夫?💦」と

声をかけてしまった

(もちろん 肉体はないので
実際に声は 出ていない
心の声 というものだ)








その瞬間、正面を向いていた

もう1人の自分(英語の人)が

もの凄い勢いで バッ!!!と

こちらを 見たので

至近距離で 目が 合ってしまった










!!!!!!!!!








もう1人の自分と

目が 合ってしまったことと

その人物が とんでもない形相で

こちらを 睨んでいたことに

言葉では 言い表せない 

猛烈な 恐怖を感じた










心の中で ○▽□÷×+!? と

言葉にならない 心の叫び声をあげた

そして 怖くて思わず 飛び退いた









なぜ!?!?!?

さっきまで わたしのこと

視えていなかったし ご主人に

話しかけていた 声も

聞こえていない様子だったのに!!

なぜ 急に声が 相手に届き

気配まで 悟られたのか!?!?








そう考えた 瞬間

もの凄い 勢いで

磁石同士が くっ付くように

もう1人の自分の 肉体へと

引きずりこまれた









わぁぁぁぁああぁー!!!

声にならない 悲鳴をあげた









何が 起こっているのか

まったく 分からなかった








わたしは…わたしは……いま

………コンロに 手をついている?

そう思ったら 彼女の思考が

突然  やってきた










どうして あのとき父親に

抵抗しなかったんだろう?

という 思い そして その後

どうして アイツに 英語でも 直ぐに

怒鳴り返して やらなかったんだろう?

という 英語の人の 思い









両者ともに 後悔していて

悔しがって 泣いている

そんな 気持ちが 伝わってきた









しかし わたしは わたしで

混乱の渦の中にいて

それどころでは なかった








体から 出てしまった、、

体外離脱してしまった、、

どうやって 戻る!?!?

もう 今って 戻っているのか!?

ふたりの 気持ちを 感じるけど

コンロに 手をついている様だけど

わたしは いま 体(肉体)に

戻れているのか!?!?!?

ほんとうに 戻れているのか!?!?









分からない!わからない!!

泣いている!?!?

わたしも 泣いている!?!?

この涙は 誰の涙!?!?

わたしじゃないよね!?!?

でも わたし!?どうなっている!?









本当に どうなつているのか

ワケが 分からないままだったが

わたしが 体に 戻れたような

そんな気は したが 確信はなかった

ひとまず 泣き止もうと 試みた







わたしは 泣きたくなかったし

泣く 必要も なかったので

暫くすると 落ち着き 

泣き止むことは できた

しかし あまりに 号泣していたため

子どもが 泣き止んだあと 

泣きすぎて ヒックヒック

というような感じとなり

いい大人なのに 止められなかった









見ていたから 知っているが

相当 激しく 

泣いていたことが

うかがえる







その後は リビングに行き

ティッシュを たくさん取り

手鏡も 手に取った








大丈夫か!?!?と 尋ねてきた

ご主人には こたえることが

出来なかった

何故なら ワケがわからず

大丈夫かどうかも 分からなかったから

こたえたくても 返事をする

余裕も 持ち合わせていなかった









トイレに 籠り 涙と鼻水を拭き
 
恐るおそる 手鏡を のぞく







!!!!!!!!








そこには わたしの知らない

見たことがない 目つきの鋭い

人物が うつっていた









!?!?!?!?

誰、、、、、、???

誰だろう、、、、???

わたし じゃないし

彼女でもない、、、、








さっきの人、、、????

さっき 覗き込んだとき

こっちを 睨んでいた人!?

英語で 喋りたがっていた人!?







自分の姿ではない 人物が

鏡に うつったことで 怖くなり

手鏡を 慌てて 閉じた







どれぐらいの時間が 流れたか

15分くらいだろうか

再び そぉっと 手鏡を開き

自分の顔が 見えるか

試しに 覗いてみた






………………

わからない……

自分か どうか 分からない

断定は できない……







仕方なく トイレ篭城を やめ

大きな鏡のある 洗面所に 行く







大きな鏡に 映してみても

100%自分であると 分からない







手鏡と 大きな鏡を 何度も

交互に 見る  わたし







足に 力が 入りづらかったため

洗濯機に もたれかかり

体育座りをして 自分の姿が

確認できるのを ひたすら 待った








やがて 自分…かな…?と

いうような 表情が 見てとれた

確認のため 洗面所の 大きな鏡に

自分の姿を 映してみる








わたしだ……うん……

これは わたしに 間違いない









ようやく 体に 戻ってこれた

と 実感することが できた







ひどく疲れたので コタツに入り

無言で 横たわっていると

ご主人が 大丈夫か?💦と聞いてきた








小さな声で ハイ……と

日本語で こたえることが出来たので

わたしは 心底 ホッとした








英語の人が 出てきてしまった

3/12 の翌日 気持ちの整理がつかず

書けなかった 真実が これである








もし 今度また 体外離脱を

してしまったら どうやって

戻ろう?どうやったら 戻れるのか?

そのことを ネットで 調べたが

胡散臭い内容のものが

大半で 参考にならなかった








相手と似たような 姿勢をし

相手と 目線を合わせる

ということぐらいか……









しかし 滅法 怖かったし

引きずり込まれる感覚が

まだ 残っていて 

もう 二度と 味わいたくない








戻り方も 知りたいが

体から 肉体から

出ないようにする 方法が

知りたい……(弾き出されたから)







この話しを ご主人にしたら

聞いてはくれたものの

わたしと 全く 目を合わせない

気まずそうに ちょっと嫌そう?に

どうしたら 良かったん?

どうしたら いいんよ??と…








どうして欲しい…トカじゃなく💦

ただ あのとき こんな出来事が

起きていたという 説明を

したかっただけで……











信じてくれないんですか?

わたしが ウソをついてると

思ってるんですか???

イカれてると 思ってるんですか?







いや、、、、💦💦💦

ウソついてるとは 思ってへんよ

信じてるよ、、信じてる、、、

信じてるけど、、、、、💦💦








「ケド」なんなのだ!?!?

そう 思いながらも あまりに

ご主人が 嫌そう? だったので

これ以上 この話題は 

口にすることは 出来なかった

(彼女がいうには ご主人は
怖がっている、怯えているから
もう 言わないでやってと…

なので この話をしたのは
一度だけで ある

信じてるとは 言ってくれたものの
本当に 信じてくれているかどうか
それも ハッキリ わからない)









主治医だって 信じてくれるか

どうか わからない……







この話を聞いて ダメだな……

この人 もう 壊れちゃってるな……

強制入院させよか……

となるのが 怖いから 言えない











でも 1人で 抱えるのも 辛い

……ということで あのとき

書けなかった事実を

ブログに 書いてみた








まぁ この世には 信じられないような

出来事が あるんです……という

ちょっとコワイ お話しで あった=3








★他の解離性同一性障害の方との
 接触は 良くないらしいので
 聞いたことは ないが
 解離性障害と 体外離脱は
 どうやら関係が ある模様。


世の中には 体外離脱をしたい!
という方が 多く 体外離脱の仕方
なるものまで 書かれているが

した側から 言わせてもらうと
絶対に おススメしない

体に 再び 戻れる保証もないし
とんでもない 恐怖しかなかった 










たとえ 生き霊になっても
ブログを 書いてやる!
それくらいの 根性はある わたし

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