冷やし中華はじめました

2020/06/08
07:07

タイトル通りです

冷やし中華　はじめました♪

　

前回は　早く　作りすぎて

コタツの中で　震えながら

食べましたが　いい加減

もう　いいだろう~☆と(笑)

そして　冷やし中華に

添えていくために

手羽中を　揚げ揚げし

名古屋風手羽先(中だけど)を

真似て　作ってミタ♪

揚げたあとに　漬け込んだ

タレの味と　多めにかけた

胡椒が　最高！！！

名古屋に　行ったこと　ないのに

名古屋の味がする！笑　^ ^

と　ご主人の　

リップサービスもあり

作った　甲斐が　あった♪

　

午前中　お義姉さんちに　

お祝いを　持っていくの

本当は　不安だった

(英語の人が　出てきて　
みんなに　見られたら
どうしよう…と　)

しかし　ご主人が　

午前中やから　大丈夫^ ^

と　言ったので　

勇気を出して　行った

(やはり　夕方〜夜に出やすいと
ご主人も　気づいていたんだな

なぜ　午後〜夜　中心に出ると
知っているのだろう？？？
と　不思議に　思いながらも
それは　聞かないでおいた)

訪問先で　英語の人が

出てくることは　なかったが

自分が　見ているのではない

奇妙な感覚があり　

ちょっとだけ　怖かった

(誰かが　見ているのを
見ているような　現実感が
ない感じ)

意識が　薄れることは

なかったのだが　お義姉さんの

新しい　勤務先が　彼女の

実家近くで　あったらしく💦

場所の　説明のため

お義姉さんが　彼女の旧姓の

「××さんちの近くよ~」と

言ったたため　わたしの中の

彼女が　凍りつくのを　感じた

マズイ！！！！💦💦

それは　NGワードだ！！

………………

………………

………………

彼女が　凍りついたため

わたしも　動揺してしまい

彼女を　なだめるのに

一生懸命になり　外から見える

わたしの　反応が　疎かに

なってしまった

……………

……………

……………

ご主人も　あちゃー！(××)

と　思っただろう

しかし　敢えて　

こちらの様子を見ず

知らないフリをして

スルーしてくれた

(変に気を遣われると
彼女が　出てきて
パニックになると
考えたのだろう)

わたしの　反応が

全くなく　無表情で

凍りついていたため

場所が　わからないのかと

思った　お義姉さんは

さらに　場所の　説明を　する

わたしの　脳内に

彼女の　実家や　実家近くの

映像が　勝手に

映し出される

(フラッシュバックか！？)

彼女が　パニックになり

怯えているのが　わかる

大丈夫！落ち着いて！！

今は　わたしが　表に

出ているのだから

あなたは　何も　感じないはず

いま　見た　映像は

見なかったことに　するから

そう　話しかけると

彼女の　気配は消えた

しかし　　一生懸命

良かれと　思って

具体的な　職場の　場所を

説明してくれている　お義姉さん

目が合っているのに

何ひとつ　反応できず　

多少の笑みさえ　浮かべられず

むしろ　冷たい　表情で

見つめ返して　しまう　わたし

(悪気は　まったく　ない)

何　ひとつ　返す言葉が

見つからない……

長い　長い　沈黙……

他の人たちも

？？？という　顔

早く　なにか　言わねば

不自然なことは　頭で

理解しているのに　正しい

こたえ　が　見つからない

。

滅多なことでは　動じない

お義姉さんが　わたしの表情と

返事がないことに　💦💦💦

と　戸惑いを　見せている

わたしの方も　冷静に

見えるだろうが　内心

とても　戸惑っていた

そう…なんですか…

多分　そう　言ったと思う

(記憶が　曖昧で　思い出せない)

次に　誰が　どんな話題を

振ったのか　　記憶にない

(交代はしていないはずだが…)

しかし　別の　話題となり

窮地は　脱し　その後は

怪しまれるようなことは

なかったと　思う

(しかし　これまで　長い間
お義姉さんを　見てきたが
あんなに　動揺した　姿は
一度も　見たことがない)

彼女のように　は　振舞わないが

「彼女でない」と　明らかに

わかりそうな　発言や行為は

見せていなかったのに

今回　「無表情」　という

彼女では　絶対に　あり得ない

表情を　見せてしまい

大失態を　おかしたと　思っている

これは　わたしの　推測だが

2番目の　この　お義姉さんは

2月に　沖縄旅行の　お土産を

持って来てくれたとき

人格交代のことを　

知っていそうだった

我が家に　入ってきて

初めて　顔を合わせたとき

互いに　言い知れぬ

緊張感が　漂っていたから

(わたしのことを　観察する
気配が　目の端で
感じられたから

ご主人は　このお義姉さん
だけには　相談がてら
話したなと　思った)

言葉遣いも　イントネーションも

まったく　違うから　おかしい…

と　感じている様子は　あった

しかし　この段階では

まだ　わたしは　愛想よく

つとめたから　違和感は　ありつつも

まだ　信じられない　気持ちは

あったように　見受けられた

しかし　今回　無表情を

長い時間　見せてしまったため

別人格で　あるかも？？？

という　疑惑から　完全に

確信に　変わってしまった

(ように　見受けられた)

中身が　違う

入れ替わってしまった

わたしも　恐怖を　感じたが

そのことを　確信した　相手は

もっと　恐怖を　感じただろう

お義姉さんには　いつも

良くしてもらっているのに…と

後から　とても　とても

申し訳ない　気持ちで

いっぱいに　なった

(その後の会話は　
そこそこ　笑みもあり
自然な会話に
なっていたとは　思うが
無言の　数分間が　
ちょっと…ね…💦💦)

帰るとき　手土産を

持たせてくれたとき

お義姉さんを　安心させたくて

わたしは　いつも以上に

笑顔を　意識した

敵意がないことを　相手に

明確に　示すためで　ある

彼女ほども　上手くは

笑えなかったが　

心からの　笑顔に

こわい人ではないと

感じとって　もらい　少しでも

安心してもらえていると

いいなと　思う

長くなってしまったが

本日のお弁当は　こちら

★名古屋風手羽中

★ミニトマト

★ほうれん草の何か(冷凍)

★卵焼き×2

★梅干し

★自家製きゅうり漬け物

この日の　夕方

英語の人と　また　

ハーフになってしまい

カタコトの　日本語しか

喋れなくなってしまった

手羽少ないな…💦と

ボソッと　ご主人が　呟いた

「コロッケも　アゲルカ！？」

(某国の方のような　喋り方と
ものすごく　大きな声)

！！！！！∑(ﾟДﾟ)←ご主人

！？！？！？(°_°)← わたし

上手く　喋れそうにない

予感と　雰囲気は　あったものの

こんなに　大きな声で

カタコトになるとは　思わず

喋った　こちらも　ビックリ！！

「なんでそんな　カタコトなん？笑

なんで　そんな　やたら

おっきな声なん？？？笑」

笑いながら　聞く　ご主人

ワカラナイ！！！

変ダ！！！！！笑

とても　変ダ！！！爆笑

アハハハハハ！！！爆笑

混じり具合が　悪かったのか

意識は　わたしなのに

脳内の　変換？が

上手く　いかないらしく

全然　スムーズに　

日本語が　喋れなかった

(30分くらい　こんな状態だったが
その後　何もしなくても
ふつうに　喋れるように　戻った)

しかし　ポジティブ？な

ご主人は　わたしと

一緒に　笑ってくれた

アハハハハハ！！！！爆笑

フハハハハハ！！！！爆笑

いろいろ　大変だが

もう　笑いが　あれば

ヨシ！と　スル★

(安心してください
狂っては　いませんヨ

自分でも　おかしな喋り方と
わかっているのに
変えられなくて
笑っただけです)

笑いがあれば　
だいじょぶだぁ~☆
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