苦悩と昼食と夕飯

2020/07/29
10:11

過去の記憶で　子どもの頃

悪夢を　見るのを

処理するため　

催眠療法を　受けていたことを

思い出し　主治医に　

そのことを　伝えた

その　医師の名前を！

名前を　教えて下さい

と　迫られた

催眠が　あったから

解離したのではなく

わたしに　なったあと

かけられたもの　だが

おかしな　治療をしていないか

確認する　必要がある

というのである

わたしに　してみれば

助けてもらった　恩がある

だから　あのときの医師に

迷惑が　かかるのを

避けたいと　思った

それに　万が一

わたしの　記憶ちがいで

催眠で　自分という　人格が

作られたのだとしたら…

解くワードを　言われたら

自分が　消されるのではないか

と考えると　恐ろしかった

相手の医師には　配慮する

不利益に　なるようなことは

絶対しません！！！

どんな　治療をしたのか

聞くだけです　

と　主治医は　言っていた

主治医は　いい人だ

信じているからこそ

わたしが　選んで　訪れた

自分のために　聞こうと

してくれているのは

理解しているが

あちらの先生に

迷惑が　かかると　

いけないので……

と　わたしは　濁した

(いまの主治医に　対して
とても　失礼な　発言と
わかっていたが…)

自分の信用が　ないのか

と　主治医とても

悲しそうな顔をしたので

心が　痛く　視線を　外した

催眠が　解けていない

のだとしたら……

キーワード的なのを

言われたら……

会って　それを　聞き出し

基本人格の　彼女に

戻すつもりなのでは！？

わたしの中で　主治医への

疑惑が　生じてしまった

わたしを　消すつもり…

……ですか?………

自分の　生存が　かかってる

わたしは　信頼している筈の

その医師に　鋭い眼差しを

向けてしまった

(英語の人が　応援に
駆けつけてくる
気配を　感じた)

……………←先生　

……………←わたし

互いに　必要以上に

黙って　見つめ合い　

腹の　腹の探り合い

心理合戦に　なってしまった

名前を　出さなかったが

子どもの頃　診察してくれた

医師の　専門分野を　こたえた

主治医と　分野が　かぶってる

ふたりは　顔見知り……

かも　知れない………

今後　互いに　仕事が

やりづらくなってしまう

わたしの　知り合いかな？

知り合いの　可能性ある？

と　聞いてきた

(探りをいれている)

あるの　かも　知れません

でも　わたしには　わかりません　

とこたえ　ゴメンナサイ　　　

(名前は　言えないという　意味)

と　主治医に　謝った

お互い　知らん方が　

エエ感じかな？

その方が　エエ感じやね？？

と　笑顔つきで　聞いてきた

(もう　聞くの諦めました~
という　態度だが　本心では
とても　知りたがっている)

わたしは　主治医の

腹部あたりに　「偽」

という　文字を　見た

！！！！！(何アレ！？)

いまの　主治医の笑顔が

偽物で　あること

(悪意はない　
無理をしている
という　意味)

知らん方が　エエね

→ 悲しそうな笑みつき

押しても　ダメなら

引いてみようという

ゆさぶり(心理作戦)か…

ここで　主治医を

リスペクトする　彼女が　

反応を　示した

えっと…あの…💦💦💦

動揺してしまう　わたし

わたしの　割合が

薄くなってしまった！？

いけない！いけない！！

しっかりしろ！自分！！

次の　瞬間　動揺は

スーッと　消えた

そして　ただ　ひとこと

ゴメンナサイ(名前は言えない)

とだけ　返した

わたしは　彼女のように

甘くはない

主治医のことは

信頼しているし

尊敬もしているが

わたしを　消すつもりかと

尋ねたとき　否定せず

沈黙であった

(ご主人は　なんて
仰ってます？と
返事を　すり替えた)

それが　主治医の

こたえだと　判断した

シャッターが　閉められたのを

感じた　主治医は

鉄壁の守りを　残念がり

彼女より　用心深いな　

と　感じた　ようだった

(見てとれただけで
言われては　いない)

医師の名前を　

言わない　代わりに

わたしは　脳内映像を　

診察中に　再生し

主治医は　視えないので

こう　言っている

自分は　こう　こたえた

と　ラジオの実況放送

みたいな　感じで　伝えた

主治医の顔が

みるみる　青ざめ

引きつっているのが

見てとれた

(慌てて　脳内映像をとめ
主治医の様子を　確認し
脳内録画に　とりかかる)

主治医は　ハッキリ

こう　言ってきた

　
　　　

その　治療　は
(トラウマ処理の方法)

間違っている！！

(とても　険しい表情)

！？！？！？！？

…………

なにも　言えない　わたし

帰宅してから　当時の映像を

巻き戻してたりして　考えた

その　結果　

催眠療法は　トラウマに

向き合わず　逃げるような

一時凌ぎ的な　治療である

ということが　わかった

いまの　主治医の

言っていることの方が

正しかったのだ

でも　当然だろう

わたしが　子どもの頃と

同じ　医療水準では

ないのだから

あのときの　医師は

あのときの　最先端の知識で

治療を　してくれた

ということに　変わりは　ない

ただ　かけられた　催眠が

まだ　解けていないのかと

主治医に　尋ねたとき

わたしの方を　見ずに

カルテに　何か　記載しながら

「わかりません」と

ビジネスライクに　返された

(そのタイミングで書く！？
というような感じがした)

そりゃそうだ……

かけた　本人では

ないのだから……

おまけに　患者に

催眠の医師の方を

庇うような　発言を

されたのだから……

(しかし　目線を合わさず
書き物をして　感情を
押し殺し　クールに
わかりません
と　返すときは　
先生のクセとして
大抵は　イエスであると
わたしは　認識している

15年も　先生のことを
見てきたのだから　…)

いまの　主治医に

申し訳ないな…と

思いながら　トボトボ

力なく　歩いて　帰宅した

絶対に　わたしのことを

消さないと　約束してくれるなら

医師の名前を　教えようか…

いやいや！！！

そんな　甘いこと　言ってたら

自分の首を　締めることになる

自分を　守るためなら

どんなことでも　する

隙を　作っては　いけない

治療してくれている　医師は

どちらも　彼女のことを　

思いやってくれている

良い　医師だ

いまの　主治医が

わたしを　消さない　と

約束をしたとしても

子どもの頃の　医師が

人格交代を　認めず

わたしを　消しに

かかるかも　知れない

両方の　医師を　とても

信頼しているのに

ふたりとも　信頼できない

相反する　気持ち、葛藤を

処理　出来ずにいる

期間限定な　感じで

「いま」は　居てもいい

という　現主治医

彼女から　わたしに

なってしまったことを

恐らくは　認めない

許さないであろう　前主治医

(彼女を　治療してきたのに
別人に　なってしまっているから)

行き場がなく　苦しすぎて

家事も　手につかなく

なってきてしまった

(もしかしたら　暫く
ブログ　お休み　するかも💦)

とりあえず　気持ちを

落ち着かせるため

いつもの　残り物御膳が　こちら

★温泉たまご

★きゅうり

★とまと

★そうめん

薬の　副作用か　吐き気あり

食欲もなく　半分しか

食べられなかった=3

きのうの　夕飯

★ほっけ

★トマトとサラダ菜　

★あげ焼き

★にゅうめん

疲労困憊で　リア食

画像を　ためこんで

忘れており　なんと

185円分しか

GETできなかった(過去最低)

暫くは　体と心　最優先で

やる気ナシの　心に

従って　流されようと　思う(苦笑)

★いつもに増して
　まとまりのない内容で
　申し訳ない^ ^:

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