小枝と暴風雨
- 2020/07/30
- 21:27
1本の 木が あった
何らかの 事情で
その木は もう
朽ち果てようと していた
しかし 木は
生きたいと
望んでいた
必死の思いで
小枝に 養分を
送り つづけた
幹の中身は
ボロボロ だった
もう 倒れる 寸前だ
しかし 養分を
送り つづけていた
小枝は 少しずつ
上へ 上へと
のびて いった
あたたかな 陽射しと
澄んだ 空気と
肥えた 土の おかげで
その 小枝は
木のように 成長した
あたかも 別の
木の ように
大きく なった
パッと 見は
別の 木のように
みえるが
葉を かきわけて
枝を たどって いくと
幹が あった
小枝は
自分のことを
1本の 木だと
思っていたが
実は 根っこは
朽ちる 寸前 だった
木と 同じだと 知った
小枝は 苦しんだ
1本の 木だと
思っていたのに!!!
小枝は
ボロボロの
幹のことが
気に入らなかった
切り離して
自分だけで
生きたいと
願った
だが 無理 だった
根っこで
繋がって
いるから
小枝は
ボロボロに なった
幹と いっしょに
生きていく
覚悟を 決めた
書くまでも ないが
小枝 = わたし(交代人格
現 主人格)
木 = 彼女(基本人格)
あたたかな陽射し= 主治医
澄んだ空気=友人、ブロ友さんたち
肥えた土 = 家族
の ことで ある
いま 木のように
なった 小枝が
暴風雨に
さらされ中だ
揺れて 揺れて
揺れまくり
今にも
倒れそうな 状態
食事が とれなくなり
嘔吐し 弱ってきて
間を 空けず
主治医に 伝えたいことが
あったため 再び
クリニックを 訪れた
きょうは 気力がないため
ここまでの 記事とし
現況報告とする
★どんなに わたしが
彼女と 別であるかと
話しても 別人格と
認めてくれながらも
やはり あなたと 彼女は
同じだと 思う
(メールで)
話せば 話すほど
わたしには 同じ 人物に
思える と 出てきて
間もない わたしに
言った 彼女の友人は
正しかった
わたしが 別人格で
あることを 認めつつ
尚且つ 彼女のことを
信じ 支えてくれている
友人たち、ブロ友さんたちに
感謝している
画像なしも
愛想なしなので
クタクタの ボロボロの
彼女と わたしの相棒
フモフモを 紹介しておく
イノシシの ぬいぐるみ
いっしょに 過ごして
12年くらい?
小汚いと 思われるかも
知れないが こう見えて
洗濯は している
恥ずかしいが
この子を 連れて
診察に 行っている
主治医は この クタクタの
相棒に もちろん
気づいているが
それは 何ですか?
とは 聞かない(有難い)
しばらくは
肌身離さず状態で
この クタクタの
相棒と いっしょに
過ごそうと 思う(苦笑)
ポチッと応援
お願いします★
↓
人気ブログランキング
ネットでお買い物なら
ハピタス経由がオススメ☆
300円から手数料無料で
交換できます^ ^
↓

無料でモラえたり 送料負担のみで
タメせる おトクな モラタメ
↓

対象商品のレシートを 送信すると
ポイントがたまるお得な itsumon
ミスドやサーティワン
ケンタなどで ポイント使えます♪
↓
外食やお買い物がお得にできる
ファンくる
こちらからの登録で300円分
ポイントつきます!
↓
